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いつも、ふたりで 前編
2011年9月15日 | Posted by エビテン under 月刊アフタヌーン |
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月刊 アフタヌーン 2011年 10月号 [雑誌] 発売日:2011/08/25 発行:講談社 |
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こんばんは♪ ミツバです♪ |
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こんばんは! ミソノです! |
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本日は、「いつも、ふたりで」前編の感想になります。 |
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…? 上で紹介してるのはアフタヌーンだよね? |
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そうです。 ただ、今回はそのアフタヌーンに掲載された読切の感想ですね。 |
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なるほど。 |
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ちなみに冬目景先生の画集発売直前記念ということらしいです。 |
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そっか、冬目景先生好きだもんね。 納得。 |
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なお、「いつも、ふたりで」は主人公といつもそばにいる女の子のアヤコさんとの会話で話が進んでいくお話でしたね。 舞台は現代で、主人公は大学生。 |
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ありがちなような…。 |
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ただ、その女の子は主人公以外に見えません。 幽霊とかいうのではなくイマジナリーフレンドというものみたいです。 |
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イマジナリーフレンド…。 想像上の友達って感じかな。 |
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そうですね。 大体前半は主人公とアヤコさんとの会話とかみ古書店でバイト始めたりといった感じで進みます。 |
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それでそれで? |
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主人公の行きつけのパン屋さんで可愛い女の子に話しかけられて、その後なんとなくパン屋に行かなくなってしまうんですね。 それで、その女の子が古書店にやってきたところで後編へ続くになりました。 後編が気になる終わり方です。 |
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まぁ今回は前編だし、そういうものだよね。 |
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個人的には冬目先生の絵が大好きなので、このマンガが読めただけで満足しました。 マンガ自体の評価は後編も読まないとなんとも言えませんが、前編だけでも結構楽しめましたよ。 |
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それは良かったね。 |
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しかし、1作品を読むためだけに雑誌買うのは正直きついんですけどね…。 |
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他作品読んで趣味を広げればいいんじゃないの? |
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雑誌カラー的に好みの作品があんまりないんですよ…。 |
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それじゃ仕方ないね…。 |
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まぁでも冬目景先生のファンとして来月も頑張って買いたいと思います! だからお金くださいミソノさん! |
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やだよ。 |
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ですよねー。 |